スタッフブログ





大宮すずのきクリニック


携帯サイトはこちらから

アーカイブ 2月, 2010

家族会レポート-No.8

2010年2月27日

第4回家族会の報告を引き続きさせていただきます。
今回も記入していただいたアンケートへの回答集です。

Q:自宅で何もしないのですが・・。

 「家」とは本来休む場所です。家いてくつろぐのは決して悪いことではないと思います。
家を休む場所と割り切り、外出する機会を増やすことが良いのでないでしょうか。
外出が困難な場合は、家での生活を活発にしてみてはどうでしょうか。

例えば・・・
 ・毎日決まった時間にラジオ体操のような体操をする。
 ・日中は極力横にならず、何か用事を見つけて、外出の機会を増やす。
 ・家事のお手伝いや庭仕事など、ちょっとしたことでも身体を動かすように心掛ける。

 これらのことを行うだけでも、ずいぶん違うと思います。小さなことの積み重ねが生活を活発に
していきます。そして、何かやった時、できた時は必ず褒めてください。
次の意欲につながっていきます。

西医師の外来診療が下記のように変更となります。
【3月】
3月8日午前・午後
3月29日午前・午後
その他の月曜日は外来診療は行っておりません。
【4月】
4月12日午前・午後
4月26日午前・午後
その他の月曜日は外来診療は行っておりません。

ご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

家族会レポート-No.7

2010年2月15日

第4回家族会の報告レポートを掲載させていただきます。
人は年を重ねるごとに足腰が弱ってしまうのはしょうがないことなのかもしれません。
しかし、現在筋力を維持するため、そして日々楽しみを持ちながら生活していくために、
今回「リハビリ」というテーマを取り上げさせて頂きました。
「家では眠ってばかりいる」、「デイケアに行っても忘れてしまって何もしていないという」と
おっしゃられるご家族様に、ビデオなどを通してデイケアでは体操を頑張っていたり
他の利用者様との楽しそうな交流を見ていただうて、ご本人様の新たな一面を
垣間見れたという意見も頂きました。

講演に対する質問や交流会を通して出た質問などを掲載させていただきます。
Q:歩く機会が減っており、足腰が弱ってふらつくことがあるのですが・・。

 足腰が弱くなる原因として、「加齢・筋力の低下」などがあげられます。
加齢により足腰が弱ってしまうことはある程度仕方がないことだと思います。しかし、筋力の低下を
緩やかにすることによって、防げる部分もあると思われます。
そのほか、意識がはっきりしているときとぼんやりしている時とでは、体の反応が違うので
ぼんやりしているときにはふらついてしまうということもあると思われます。極端な場合
周囲の状態(支えがあるとか床が平らだといったこと)が分からずに怖くなって動けなくなるという方も
いらっしゃいます。飲んでるお薬が影響している可能性もあるので、医師に相談してみても良いかと
思います。

家族会レポート-No.6

2010年2月13日

第3回家族会の報告を引き続きさせていただきます。
今回も記入していただいたアンケートへの回答集です。

Q:トイレの失敗を恐れて、水を飲もうとしないのですが・・。

 水分をとらないと体の中の悪いものが出て行きませんし、膀胱炎にもかかりやすくなります。
そして、濃縮された尿は刺激が強く、トイレに行きたいという感覚を呼び、逆効果です。
ご家族中で「飲んで、飲んで」と促すのではなく、互いに一服、自然な語らいの中で
お茶や水分を飲める環境設定も一つの工夫になるといいですね。

Q:便秘が一番の悩みで、薬も嫌がります。便秘解消の良い方法はありますか?

 食事・水分摂取・運動の他に1日の中で時間を決め、出ても出なくても一定時間便座んい座り、
両足を結花につけ、いくらか頭を前方に傾け、いきむ、腹圧をかける。又、腸の走行にあわせて
腹部マッサージをご自分で行う(ご家族がマッサージしてあげる)。加齢と共に、便意も鈍くなります
ので、習慣リズムを持つことをお勧めします。

家族会レポート-No.5

2010年2月12日

2009.6.21第3回家族会を開催いたしました。
最近夜間失禁に困っている、下着からオムツにするタイミングが分からないなど
ご家族様からの声により、今回「排泄について」というテーマを取り上げました。
介護福祉士・介護予防運動指導員の金子先生をお招きし、排尿のメカニズムや体の仕組みの
話、ポリマーの吸収性の実験や失禁予防の体操を行いました。
参加してよかった、勉強になったなど、ご家族様からたくさんのご感想をいただきました。

講演に対する質問や交流会を通して出た質問などを掲載させていただきます。
Q1:オムツやパットに抵抗が強く、どのような方法で勧めたらいいですか?

 誰でもオムツなどに世話になりたくないものです。それを理解した上で、
ご本人・ご家族に必要な場合は、他人には分からないパンツタイプを選んだり、
動きやすいといった日常生活を阻害しないものを勧めてみてはどうでしょう。
例:・夜間時間や外出時など一時的に利用して、本人に安心感をもってもらう。
  ・ご自分の下着の中に小さなパットを挟む→動きやすく違和感も少ない。